和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。
今週は、
月曜日は、和もみ独立講座 ほぐし3コマ目
火曜日は、和もみ実践講座&練習会
水曜日は、「コリのほぐし方」オンラインセミナーを開催しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
練習会では、
「分かってなかった…」
「できてなかった…」
「できているつもりになっていた」
「それに気づいてリセットされるのが、練習会のいいところですね!」
そんな声をいただきました。
また、水曜日のセミナーでは、
コリの見方やほぐし方についてお伝えしました。
セラピストとしての変化が始まるとき

セミナーや講座を開催するたびに思うのですが、
人は、知識を得たから変わるわけではないんですよね。
本を読んでも、
動画を見ても、
セミナーに参加しても、
「なるほど!」
で終わることはたくさんあります。
でも、
「あれ?今までの考え方と違うかも」
そんな小さな気づきが生まれた時に、初めて変化が始まるのだと思います。
そして、その気づきは誰かに与えてもらうものではなく、
自分自身で感じた時に生まれます。
だから私は、技術を教えること以上に、
「身体をどう見るか」
「コリをどう捉えるか」
「違和感とどう向き合うか」
を大切にしています。
■セラピストさんからの気づき

そんなことを考えていたら、あることに気づきました。
セラピストさんから、よく聞く言葉があります。
「自信がないんです…」
でも私は、
その言葉を聞くたびに少しモヤモヤします。
なぜなら、自信がないことが問題ではないからです。
私だって自信がない時期はありました。
「本当にこれでいいのかな?」
「お客様は満足しているのかな?」
「もっと強くと言われたらどうしよう…」
そんな不安や迷いはたくさんありました。
(何なら今でも)
でも、その違和感があったからこそ、
学び、
試し、
失敗し、
また考える。
そんなことを繰り返してきました。
■自信がもてないセラピストさんに伝えたいこと

だから今、伝えたいことがあります!
もしかして…
指が痛いのに、その理由を考えないままになっていませんか?
お客様に「もっと強く」と言われるのに、
それがなぜ起こるのか考えないままになっていませんか?
施術に自信がないと言いながら、
それを克服する方法を試さないままになっていませんか?
もしそうなら、
自信がないのではなく、
違和感を放置しているだけかもしれません。
自信は、誰かにもらうものではありません。
自信は、
違和感に向き合った回数だけ育つものです。
だから最初から100%変わる必要なんてありません。
和もみを100%取り入れる必要もありません。
10%でもいい。
「押す」方法しかなかった人が、
「こんな方法もあるかも」と選択肢を1つ増やす。
それだけで十分です。
■ここから
違和感があるなら、
その違和感をなかったことにしないでください。
身体はいつも何かを教えてくれています。
お客様も、
あなた自身の身体も。
自信がないのなら、
まずは違和感に向き合うことから始めてみませんか?
その先に、自分だけの施術が育っていくのだと思います。
