和もみ®セラピストの万里です。
今日は、
セラピストさん、枝葉ばかり増やしてない?根っこも忘れずにね!
という話です。
手技を学んでも効果が出ないのはなぜ?
「坐骨神経痛には、ここをほぐしましょう!」
「解剖学に基づいた手技だから安心!」
「リンパを流すなら、この手技が効果的!」
そんな言葉を見ると、
「これを覚えれば、もっと上手になれるかも!」と思いますよね。
私もこれまで、たくさんの手技を学んできました。
でも、あるとき思ったのです。
同じ手技を学んでも、上手くできる人と、
なかなか上手くできない人、結果につながらない人がいる。
その違いは、何なんだろう?
やり方が間違っている?
経験が足りないから?
もちろん、それもあると思います。
でも私は、それ以上に大きな違いがあると感じています。
それは、『施術の土台となる考え方』です。
和もみでは、新しい技術を増やす前に、この土台を見直していきます。
■セラピストにとっての土台となる考え方とは?

和もみが大切にしている土台になる5つのことは、こちらです。
①施術を覚える前に、自分の手や身体の使い方を知ること
②人の身体に触れる作法と心構えを身につけること
③身体の状態と、相手がどう感じているのかを感じられること
④ほぐれるためのアプローチ方法と、身体に負担のない圧の入れ方を知ること
⑤施術の効果を高めるためのお客様との関わり方を学ぶこと
手技を覚えることも、もちろん大切です。
でも、この土台があるからこそ、技術が活きてきます。
例えば、すごい効果のあるワザを学んできたとしても
身体の状態を感じられる手になっていなかったら、効果が発揮できないですよね?
お客様が「つらい、痛い」と言っている部位がどこなのか?
ミリ単位で感じて触れて、確認できないと…
どんなにすごいワザも使えないと思うのですよ。。
だから私は、「新しい手技を教えよう」とはあまり思っていません。
枝葉だけ増やしても、根っこが弱かったら、長く続かないですよね。
「今の施術、何かしっくりこないな…」
「お客様が満足しているか自信がない…」
そんな風に悶々としているなら、
今ある技術を活かすためにも、一度立ち止まってみる。
一度、「ワザ」ではなく「土台」に目を向けてみませんか?
今まで気づかなかったことに気づけるはず!
■和もみ®がお手伝いします!

和もみは、手技を増やすための講座ではありません。
身体との関わり方を見直し、セラピストとしての土台を育てる講座です。
だからこそ、すぐに答えだけを知りたい人よりも、
「もっと身体を深く知りたい!」
「もっとお客様と向き合いたい!」
「もっとセラピストの仕事を楽しみたい!」
そんな想いを持った方に届いたら嬉しいです。
もし、その一歩を踏み出したいと思ったら、ぜひ基礎講座にいらしてください。
これから先も長く続けられるセラピストの土台を、一緒に育てていきましょう♪
▼和もみ基礎講座はこちら
https://aromare.jp/course/seminar3/
セラピストの仕事を10年、20年と長く続けていくためには、
派手なテクニック、劇的な変化よりも、
この土台が何より大切だと私は考えています。
