こんにちは^^和もみ®セラピストの万里です。
先週は、お客様が予約の一週間も早く来店。
焦りましたよ~~><
ちょうど空いていたので、準備をするための時間をいただき、1時間後に再度来店していただきました。
「あまりに予定のない日々で、日にちの感覚が狂いました」とのこと。
早く、穏やかな日々が戻りますように^^
さて、
休業していたサロンも徐々に再開しているようですね。
普段とは違う疲れを感じているお客様も多いと思います。
このタイミングで、和もみ理論を教えてあげたら喜ぶお客様が多いと思いますよ。
他のセラピストと差別化するなら、今がチャンスです!!
『リラクゼーションで働く施術者のほとんどが、指が痛くならない施術方法を知りません』
あなたも、こんなことを言われたことはありませんか?
「指が痛いのは当たり前だから」
「腰が痛くない施術者はいないよ」
「強くできないと満足してもらえないよ」
私の講座には、全国からセラピストさんが来ています。
働くお店もそれぞれ違います。
なのに同じように言われ、悩んでいる。
なぜなのでしょう?
きっと、言われた通りに受け取り、疑わないのでしょうね。
本当にそうなの?
他に方法はないの?
疑って調べて、和もみを見つけたあなたの感性は素晴らしい!!
その素晴らしい感性があれば、もっともっとお客様に喜ばれるセラピストになれますよ^^
「指が痛いのは当たり前だから」
「腰が痛くない施術者はいないよ」
「強くできないと満足してもらえないよ」
こう言われてしまう、決定的な理由があります。
それは、施術の目的とセラピストの仕事を、間違えて捉えているからです。
コリは揉めば柔らかくなる
コリが柔らかくなったら不調が良くなる
こう考えている施術者が多いように感じます。
根本的に、考え方が間違っているのです。
だから、リラクゼーションで働く施術者のほとんどが、指が痛くならない施術方法を知りません。
身体のことを知っていたら当然ですが、
不調が良くなるのは本人の治癒力の働きです。
そもそも、セラピストの仕事は、コリをほぐすことではありません。
じゃあ、お客様の不調を良くするために、セラピストにできることは何なのか?
どんな目的で、どんな施術をするのか?
どんな変化を起こしたらいいのか?
どうお客様と向き合ったらいいのか?
和もみ理論は、そこから考えていきますよ。
・セラピストの手や身体の負担なく、気持ちいい施術ができる!
和もみ理論~圧の入れ方・身体の使い方偏~
※6/17は、大阪で開催します。
セラピストを長く続けたいなら、根本から学んでしっかりとした土台を作りましょう!
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あなたの疑問をぶつけてくださいね。すべてお答えします!
今日も、お仕事楽しく頑張りましょうね♪