「もっと強く」と言われた時の対策

和もみ(やわもみ)セラピストの万里です。

さて。今日は、
なぜ「もっと強く」と言われるのか?という、そもそものお話です。

お客さんに「もっと強く」と言われることがある…そう言われないような対策ってあるのかな?

このような悩みをお持ちのセラピストさんへ。

「もっと強く」と言われた時の対策をする

今週の月曜日は、和もみ®基礎講座でした。

7年以上も試行錯誤、ブラッシュアップしながらリアル開催でやってきた基礎講座を、今年からは、オンラインでも学べるようにして、今回で2回目となりました。

すでに和もみ®を学んで実践しているコアメンバーさんも復習で参加してくれました。

基本となる考え方が分かると自然と、進む道や、やるべきことが見えてきます。

施術のことをオンラインで学べるの?

と思われるかもしれませんが・・

セラピストとしての土台や軸が欲しい人、セラピストを長く続けていきたい人には、お勧めですよ♪

次回は、3月19日に開催予定です。
https://aromare.jp/campaign/20240201/

早速、感想をいただいていますので、ご紹介させてください。

本日はありがとうございました。

力で押すのではなく、入れさせてもらう、身体に触れさせてもらうという考え方、目から鱗でした!

そして、お客様に寄り添いながら良い方に導いてあげるイメージの関係性、目指していきたいと思いました。

肩の付け根の辺りを肘でゴリゴリしてほしいと言ってくる主人に、今日教わった圧の入れ方で練習してみました。

はじめは、もっと強く!と要求があったのですが、筋繊維を壊してしまうことや、ますますコリが硬くなることなどを伝えて、身体の状態を感じながら圧を入れていくことを意識してみると、気持ちいいー!と嬉しい反応が返ってきました。

まずオーラから皮膚へ…という考え方もとても好きです。

今日学ばせていただいたことをぜひ、これからに活かしていきたいと思っています。

Hさんより

Hさん、早速だんなさんにやってみたのですね!
「もっと強く!」から「気持ちいいー!」への変化が素晴らしい!!

身体の仕組み、ほぐれる仕組み、気持ち良さを感じる仕組みが分かると、今までの手技を大きく変えたわけでもないのに、全く別物に変わっていくのです。

■「もっと強く」と言われた時の理由と対策

基礎講座の中では、そもそもの話をします。

そもそも、セラピストとは?
そもそも、コリってなに?
そもそも、ほぐれるってどういうこと?

意外と分からないまま、この仕事をしていたりしませんか?
サロン勤めの頃は、私もそうでした。

そもそも、なぜ「もっと強く」と言われるのか?

この疑問に、真正面から向き合わないと、『強もみしないでほぐす』ことはできません。

【理由1】
・効いている感じがしないから

その対策は→ということは・・自分の手技が未熟なのか?お客様の感覚が鈍いのか?どっちなのか分かるように手の感覚を磨いていかないとですね。

【理由2】
・強い方が効く、ほぐれると思っているから

その対策は→ということは・・コミュニケーション力をつけたり、こちらの話を聞いてもらえる関係づくりをしていかないとですね。

【理由3】
・つらさから早く逃れたいから

その対策は→この気持ちは、分からなくないので、受け止めてあげたいですよね。

その上で、根本的に本当の意味でよくなるサポートをするのか、その場しのぎをするのか・・セラピストのあり方が問われるところですね。

【理由4】
・セラピストの地位が低いから

その対策は→悲しいですが、まずは認めざる負えないですね。

だって、身体に触れる仕事をしているのに、力加減をお客様に指示されるって、考えてみたらヘンですよね?

手技の手順だけ知りたい人には、「めんどくさっ!」と思われるこういうことが、セラピストを長く続けていくには大切だと、私は思うのです。

セラピストの仕事は、奥が深くて、学びに終わりがないものです。

終わりはないけど、土台があればしっかりと積み上げていくことが出来る。

そんな土台になることからお伝えしているのが、和もみ®の講座です。

そんな和もみ®の考え方に興味のある方は、ぜひ!会いに来てくださいね^^

関連記事

  1. 強もみのお客様に満足してもらうやり方

  2. マッサージで「もっと強く」と言われた時どっちなのか分かってる…

  3. 強もみがダメって、みんな知っている!?

  4. 強もみのお客様へのアプローチ

  5. 【提案】マッサージで「もっと強く」と言われないために

  6. 無知な強もみは誰かを傷つける…過去のお客様に申し訳ない