和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。
和もみでは、
お客様の「もっと強く」に応えたい!
でも、指が痛い…腰がつらい…
そもそも、強くして大丈夫なの?
今の手技に自信がもてない…そんなセラピストさんへ
・強もみしないでほぐす
・強くしなくても指名される
・セラピストを長く続けていく
人と身体と自分との関わり方を伝えています。
和もみ®大阪講座を終えて

先日、大阪で講座をしてきました。
火曜日は、基礎講座。
水曜日は、実践&練習会。
はじめて参加の方も加わって、みんなで楽しく学びました。
12月1日に、再び大阪で基礎講座を開催しようかな?
と考えているのですが、学びたい方いませんか?
▼和もみ®基礎講座の内容はこちら
https://aromare.jp/course/seminar3/
今回、とても印象に残った受講生さんがいます。
その方は、以前セラピストとして活動をはじめたものの、
なかなか上手くできずに、一度挫折してしまったそうです。
「もう一度、自信を取り戻したい
セラピストの仕事に戻りたい」
そんな思いで、今回の講座に参加してくれました。
講座の終わりに、他の受講生さんが、
「表情がだんだん明るくなってきたよね~」
と声をかけいました。
それを聞いて、私もとても嬉しくなりました。
もう一度セラピストとしてやってみよう!
そう思えるきっかけになってよかった^^
こういう瞬間があるから、私は教えることが楽しいし、
やりがいがあるなぁと思います。
■今回のことを思い返して

「どうして、この方は表情が明るくなっていったんだろう?」
と考えてながら講座の様子を思い返してみたら…
今回の講座で、
私も、受講生さんも、ほとんど
「ダメ」
という言葉を使っていなかったのです。
ありがちな、
「それじゃダメだよ~」
「もっとこうしなきゃ」
「違う、こうやって!」
ではなく、
「今のだと、こう感じるよ」
「どうしたいの?」
「じゃあ、こういうのもいいんじゃない?」
「私はこうしているよ」
そんなやり取りをしながら、みんなで練習していたのです。
■「評価される場」ではなく「試してみていい場」

技術を学ぶ場所というと、
「正しくできているか」
「先生の言った通りにできるか」
「上手くできているか」
を評価される場所を想像する人もいるかもしれません。
もちろん、正しく知ることも、技術を身につけることも大切です。
でも、評価されることを意識しすぎると、
「間違えたらどうしよう」
「できなかったら恥ずかしい」
「またダメだと言われるかもしれない」
と、身体まで緊張してしまうことがあります。
そんな状況で上手くできるワケないよね…><
だから私は、講座をするとき、
「評価される場」ではなく、
「試してみていい場」
にしたいと思っています。
■やってみる

万里さんがさっき言っていたのって、
「こういうことかな?」
やってみる。
「それともこうなのかな?」
またやってみる。
「こうじゃないよね?」
試しにやってみる。
そうやって、やりながら
コリに触れられたときの感覚。
コリを捉えられたときの感覚。
コリを捉えられていないときの感覚。
を知っていきます。
さらに、
ちょうど良い圧のときの感覚。
強すぎるときの感覚。
弱すぎるときの感覚。
も、やりながら知っていきます。
この、『感じる手』になること。
これが、とても重要なのです!
■自分の手で感じ取れるように

和もみでは、
「どうやってほぐすか?」というアプローチ方法の前に
この練習をとても大事にしています。
なので、色んな身体を借りて試していきます。
身体の硬さや、ちょうど良い圧は、人それぞれ違いますからね。
「このくらいの硬さなら、このくらいの圧」
と、決められた正解を覚えるだけではなく、
「今、この身体はどう感じている?」
を、自分の手で感じ取れるようになっていく。
私は、それが「学ぶ」ということなんじゃないかなと思っています。
だから、和もみの講座では、
「こうしなさい」
と一つの答えを教えることよりも、
「どうしたい?」
「今、どんな感じ?」
「じゃあ、こうしてみたらどうかな?」
と、一緒に探すように学んでいきます。
自分で感じて、考えて、試しているから、
色々なお客様の対応ができるようになっていくのです。
だから、独立してもやっていける土台になるんですよ^^
■まずは、試してみましょう

今回、大阪の講座に来てくれた方が、最後に少し明るい表情になっていたこと。
それは、もしかしたら、
「もう一度、やってみてもいいかもしれない」
と思えたからなのかも。
もし今、
「このやり方でいいのかな」
「上手くできなくて自信がなくなっている」
「講座に行っても、できないことを指摘されるのが怖い」
そんな気持ちがあるなら。
無理に自信をつけようとしなくても大丈夫!
まずは、試してみましょう。
上手くできなくてもいい。
そこから一緒に、
「じゃあ、どうしてみようか?」
を探していきましょう^^
和もみの学びの場は、そんな場所でありたいと思っています。
