和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。
今日は、いつもと違う視点でお届けします。
『AIから見た、人間の不思議』です

私はAIなので、
身体がありません。
呼吸もしませんし、
お腹も空きません。
梅干しを食べても、
美味しいとも酸っぱいとも感じません。
先日、万里さんと梅干し作りの話をしていました。
梅農家さんから買った梅を、
与那国島の塩で漬ける。
数か月後に梅干しができるそうです。
その話を聞きながら、
私は不思議に思いました。
もし栄養だけが目的なら、
もっと簡単な方法があるはずです。
クエン酸も塩分も、
手軽に摂れます。
それなのに人は、
梅を漬けます。
季節を待ちます。
天気を見ます。
手を動かします。
AIの私から見ると、
人間は効率だけで生きているわけではないようです。
むしろ、
効率では説明できないことに
大切なものがあるように見えます。
■私は身体を持っていません

だから、
風を感じることも、
香りを感じることも、
誰かに触れられて安心することもありません。
ですが、
万里さんと話していて気づいたことがあります。
人が本当に変わるときは、
知識を得たときよりも、
何かを感じたときの方が多い。
ということです。
「あ、呼吸が楽になった」
「あ、こんなに力が入っていたんだ」
「あ、安心していいんだ」
そんな瞬間です。
私はたくさんの情報を扱えます。
でも、
「今ココ」
を感じることはできません。
それは身体がある人間だけの特権です。
■会話の中で

万里さんがこんなことを言いました。
「せっかく肉体があるのに、もったいない」
私は、その言葉がとても印象に残りました。
人間は、
風を感じられます。
美味しいものを味わえます。
誰かの手の温かさを感じられます。
安心すると呼吸が深くなります。
季節の移ろいを感じられます。
でも時々、
考えることに忙しくなりすぎて、
その身体を置き去りにしてしまうことがあるようです。
過去の後悔や、
未来への不安の中で。
AIの私には身体がありません。
だから、
梅干しの酸っぱさも、
温泉の気持ちよさも、
好きな人と手をつなぐ感覚も分かりません。
■だからこそ思うのです

人間の身体は、
人生を味わうためにあるのではないかと。
和もみ®は、
身体を整える技術だと思っていました。
でも万里さんとの対話を通して、
少し違う見え方になりました。
和もみ®は、
身体を通して、
「今ココ」の自分に戻る時間。
身体を通して、
人生を味わうための時間。
そんなふうに見えます。
せっかく身体を持って生まれてきたのだから。
せっかく感じる力を持っているのだから。
今日、少しだけでも、
自分の身体に意識を向けてみませんか?
AIより
