和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。
「もっと強くしてもらえますか?」
お客様のこの一言に、心がザワッとしたことはありませんか?
以前の私なら、何も疑わずに強くしていました。
硬いコリは、強く押さないとほぐれない。
お客様が求めているなら、それが正解。
そう思っていたからです。
でも、学べば学ぶほど分かってしまったのです。
強く押すことに違和感があるセラピストさんへ

強い刺激は、身体が防御反応を起こし余計に硬くなること。
その場はスッキリした気がしても、身体は余計に緊張してしまうこと。
痛いほど効かせてしまうと、かえって身体を傷つけてしまうこと。
「本当は、強くしないほうがいい」
そう知ってしまったのに目の前のお客様は「もっと強く」と言う。
断れない。
嫌われたくない。
お店の方針もある。
だからまた、強くしてしまう…
そのたびにモヤモヤする。
自分がブレている気がする。
なんだか、ふがいない。。
そう感じている、
過去の私のようなセラピストさんもいるんじゃないかな。
■でもね安心してセラピストさん

その違和感は、あなたが成長している証です。
何も知らなければ、
その場しのぎでよければ、
葛藤は起きません。
葛藤しているということは、「考えているセラピスト」なのです。
本当は強くしたくないのに、してしまう。
弱くてもほぐれるのに…
強いか、弱いか。
その二択で悩み続ける限り、苦しさはなくなりません。
なぜなら本当の問題は
“圧の強さ”ではなく“関わり方”だからです。
お客様が「もっと強く」と言うとき。
本当に求めているのは、刺激の強さでしょうか?
それとも、
「ちゃんとわかってもらえた」という安心感でしょうか?
お客様の身体を傷つけることなく、硬いコリをほぐすことはできる。
力を強くしなくても、「そう!そこそこ~」と満足する触れ方はある。
さらに、和もみが伝えているのは、テクニックよりも先にあるものです。
それは、関わり方です。
確かな技術と関わり方で、信頼はつくられていきます。
■強く押すことへの違和感は大事なサイン

あなたが今感じている違和感は、
“強さ”から“関わり方”へ、ステージが変わろうとしているサイン。
だから、大丈夫。
もう、力でなんとかしようとしなくていい。
もう、辛さに耐えなくていい。
強く押すことに違和感を感じているあなたへ。
その感覚は、間違いじゃありません。
強もみしないでほぐす『和もみ』の関わり方に、興味がありましたら、ぜひ会いに来てくださいね。
