セラピストさんと一緒に変えていきたい!リラクゼーション業界

和もみ®セラピストの万里です。

2021年最初のブログです♪

セラピストさんと一緒に変えていきたい!リラクゼーション業界

今日は、色々と私の想いを書かせてください。

私が、セラピストさん向けの講座をはじめたのは数年前。

ある方に、こんな風に言われたのがきっかけです。

「サロンを10年続けてるってすごいことですよ!
それに5年以上来ているお客様や100回以上も通って来ているお客様がいるなんて!なかなかないことですよ!
万里さんが今までやってきたことを伝えていったらどうですか?」

その言葉に背中を押され、セラピストを長く続けていく秘訣や、お客様と長く付き合っていくための施術やカウンセリングなどを伝えていこう!

ブログを書き、メルマガをはじめ、講座も作りました。

●リラクゼーション業界の現状

しかし!

動き出してみたら、思っていたのとちょっと違いました。

セラピストを長く続けていきたいけど、自分の指や身体がつらくて・・

習ったようにやっているけど、自分が何をしているのか分からない・・

お客様の反応にいつもビクビクしていて自信がもてない・・

そんな悩みがたくさん届いたのです。

そいえば、私も、リラクゼーションで働き始めた頃、同じように悩んでいたな~

今ならなんてことないことだけど、当時はどうしていいのか分からずに苦しかったもんな~

よし!そこから。もっと基本から伝えていこう!

そして、今に至ります。

●問題だらけのリラクゼーション

セラピストさんの話を伺うたびに、リラクゼーション業界のことを色々考えているのですが、やっぱりおかしいと思うのです。

強くないと気持ちいいと感じない身体も。

指や身体に負担をかけながら施術するのも。

私は、セラピストさんのことも心配ですが、その先のお客様のことがもっと心配なのです。

未熟な技術で、どんどん強もみにされてしまったり・・

知識不足で、身体を壊されてしまったり・・

なぜ私が和もみ理論を作ったのか?強もみが危険なことを言い続けているのか?

その理由は、

『下手な施術や強もみによって、身体をキズ付けられるお客様を減らしたいからです!』

リラクゼーションって、リラックスする場ですよね?癒される時間ですよね?

今の現状、おかしいと思いませんか?

●リラクゼーション店はどんな研修してるの?

私のところには、こんなメッセージがたくさん届きます。

接客はとても好きなのですが、強い圧ができなくて、
セラピストに向いてるのだろうかと思い詰めてしまい、泣いてしまったことがあります。
辛いです。

お客様の言いなりに身体に良くない強揉みをしなければいけないのか。
どうしたらいいのか答えが出ずにいました。
このメルマガに光りが見えました。

リラクゼーションでは相変わらず、強もみや強押しができることが上手とされているようですね。

それも、技ではなく、力ずくでの強圧。

『どうやったら圧が届くのか?』ではなく、

教えられるのは、『どうやったら強く押せるのか?』

この違いは大きいのです。

それじゃ、セラピストの身体も壊れます。

セラピストの変わりなんていくらでもいると思ってる?

それから、どうやったら、コリや筋肉の張りがほぐれるのかって研修で教えているんですかね?

どんなに強く押したところで、固くなったコリがほぐれないのですが・・

お客様が求めるから強くする、強くしたら筋肉が傷付くことは教えない、

強い刺激には中毒性があるから、リピートしてくれるし。

とにかく言われたようにやれば喜ぶから。

(某リラクゼーションの店長が本当に言っていました)

そんなの、お客様をバカにし過ぎじゃない?

現場の研修やスクールって、何を教えているの?

なんで、もっと本質的なことも教えないの?

リラクゼーションが何を提供するものなのか、分かっているの?

そりゃ、セラピストは育たないよね。

リラクゼーションなめんなよ!

●セラピストさん!マッサージチェアになってない?

そんな状況なので、セラピストも自分で学ばないとね。

お客様の要望だから、できるだけ応えなきゃ!

そんな風に考えるセラピストさんも多いようですが、

お客様が求める力加減に合わせるだけなら、やっていることマッサージチェアと変わらないですよ。

どれくらいの力加減なら、身体が喜ぶのか?心地いいと感じるのか?

その加減が分かって調整できないと、知らずにお客様の身体をキズ付けてしまうことになります。

セラピスト(人)だからできることは、その人に合わせること、その人が必要としていること。

それを提供できることに、セラピストとしての価値があるのではないでようか?

一人ひとり違う人の身体に合わせるためには、なんとなくはダメ。

「やっていたらそのうち出来るようになるよ」そう言われたことがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

断言します!

なんとなくだと、再現性がないからです。

お勤めサロンだと、手技が一通りできたらお客様デビューできますが、それでお客様に満足してもらうことは難しいです。

サロン勤めの延長線上に、セラピストとして独立の道はないのです・・

●選べるリラクゼーションにしたい

私のサロンのお客様には、他のリラクゼーションや治療系の施術で痛い思いをされていた方が多くいます。

「きっと痛い方が効くんだろう」そう思って我慢していたと言います。

でも、あるとき気づいたんですね。

「あれ?全く改善していないよね・・?」って。

それで、探して来てくれるのです。

私のサロンに通うようになってから、肩こりをつらく感じることがなくなった。とか

不調続きだった方は、大きく体調を崩すこともなく仕事もできるようになった。とか

頭痛薬が手放せなかった方は、3年以上薬を飲まずに過ごせている。とか

痛いくらい強くやってもらっていたときより、スッキリするし体調がいい。とか

だんだん身体の感覚が敏感になってきて、風邪を引かなくなった。とか・・

和もみは、治療ではありませんが、「あ~気持ちいい~」って感じると、良いことがたくさん起こるのです。

サロンで働いていると、強もみのお客様が多いので、強もみが当たり前に感じるかもしれません。

でも、こんな風に変わっていくお客様もいるのです。

リラクゼーションだからこんなもんだろう・・

そう思っている人たちに、和もみを届けたいのです!

強もみ一択ではなく、強もみにする?和もみにする?

そんな風に選べたら、リラクゼーションを利用するお客様が増えると思うのです。

もっともっと盛り上げていきたいな~!!

その時に、必要とされるセラピストでいるためにも学び続けていきましょう!

お互い、頑張りましょうね^^

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

追記:

基礎講座の動画は、お返事をくださった方に送らせていただきました。

もし、メールしたのにまだ届いてない方がいましたら、もう一度ご連絡いただけますと助かります。

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