「痛い」と言われたときの対応方法

和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。

先日のブログで、お客様に「もっと強く」と言われたとき。
和もみの場合の対応方法を書かせていただきました。

今日は、
「痛い」と言われたときに、どうするか?
そんなテーマで書きたいと思います。

「痛い」と言われたときの対応方法。お客様に丸投げしていました

お客様から「痛い」と言われたとき、あなたはどうしていますか?

一般的には、

・すぐに圧を弱める、手をはなす
・部位を変える、その部分を避ける
・痛い=効いていると捉えて変えない

痛い=強すぎた
弱めて、お客様に合わせる

という感じでしょうか?

チェーン店勤めの頃の私は、

力加減の判断基準は、お客様が「大丈夫」と言うかどうか?

身体の状態に合わせてこちらが調整するというよりも、

お客様に丸投げしていましたね…

言われるままに、強く・弱くしていました。。

■和もみ®の「痛い」と言われたときの対応方法

お客様の要望を伺うことも大事!ですが、

手技の調整方法を知っておくと、対応できる幅が広がるのでいいですよ!

和もみの実践講座でお伝えしている内容を、少しだけシェアしますね。

1、押している、指や手を柔らかくする

押している指が固いと、刺激は鋭くなります。
指や手、手首、肘の関節の力を少し抜く。
硬い圧から、やわらかいじんわりとした圧に変わります。

2、触れている指の面を広くする

小さなポイントで押されると、やはり鋭い刺激に感じます。
当てている指の面を少し広く(例:直径8ミリ→12ミリ)。
指のあたりが柔らかくなります。

3、触れる深さを変える

位置だけでなく、深さの違いで感じ方は変わります。
1ミリ深く、または1ミリ浅く。
痛みを感じているのが、どの深さなのか?意識を向けてみてください。

■お客様の「痛い」の意味が色々ある

お客様がおっしゃる「痛い」という言葉。

これには色んな意味が含まれているようなのです。

本当に痛くて、やめてほしい!
そういう意味で「痛い」と言っている場合もあれば、

・効いている感じがして気持ちいいよ~
・そこがやってほしかったところだよ!
・なんかそこ、硬いの?他と違うよね?

そんなことを伝えたくて「痛い」と言われることもあります。

なので、
「痛い」と言われたときは、その場所を避けてしまうのではなく、
1、2、3を試しながら、どんな感覚なのかを確認してみましょう!

それでも痛い場合は、
内部が傷ついていたり、炎症を起こしている可能性があります。

その場合は、それ以上触れないようにしましょう。

この対応方法もありますが、
かなり繊細なものなので、実際の講座でお伝えするとして。

お客様に「痛い」と言われても、対応方法を持っていると、焦らずにすみますよね。

こういう調整方法をたくさん知っていくと、自分の施術にも自信が持てるようになりますよ!

和もみもお手伝いしますので、興味のある方は会いに来てください^^

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