和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。
さて。今日は、
『施術ベッドを調整しても腰が痛い…反り腰対策』についてお届けします。
施術ベッドを調整しても腰が痛い…反り腰対策
先日、こんな質問をいただきました。
施術ベッドは調整出来るのですが、反り腰で、すぐ腰が痛くなってしまいます。
腰のつらさのお悩みは、とても多い相談です。
「反り腰だから仕方ない…」
「この仕事は、腰が痛くなるものだから…」
と、諦めている方もいるようですが、身体の使い方で腰への負担を減らすことはできますよ!
■施術ベッドの高さを調整する

まずは、施術ベッドの高さが変えられるなら、自分の身長に合わせて変えましょう!
施術のスタイルによって、ベストな高さは違うと思いますが、
和もみの場合は、
直立した姿勢で、お客様の背中に手の平全体で触れることができる高さです。
施術中の姿勢が、前かがみになり過ぎないことが大事です。
ちなみに、身長160センチの私の場合は、68センチの高さにしています。
サロン勤めだと、膝上くらいの高さで調整できない施術ベッドもあると思います。
その場合は、こちらの動画も参考にしてみてください。
■そもそも反り腰ってどんな状態?

反り腰というのは、腰が反っている『形』が問題なのではなく、無意識に腰や背中がずっと頑張り続けている状態のこと。
本来、身体は骨や重さで立てるように出来ています。
でも反り腰の人は、腰や背中の筋肉で姿勢を「支え続けて」しまっていることが多いんですね。
だから、ベッドの高さを合わせていても、腰だけが働きっぱなしになってしまう。
結果、
「気づいたら腰が痛い」
「顔を上げようとしたら腰が固まっていた…」
という状態が起こります。
実際に講座や個別レッスンに来ていただけたら、
・どんな時に腰に負担をかけているか?をチェックして
・今の施術のまま、痛くならない姿勢や動き方に、変えることができます
自分の姿勢や動きのクセって、自分だけじゃ気づけないんですよね。
必要な方はお待ちしております^^
■今すぐできる反り腰対策

今日お伝えしたいのは、今すぐにできることです。
反り腰対策として、意識してほしいのは
・座骨の向き
座骨の位置は、分かりますか?
イスに座ったときに、イスの座面に当たる骨です。
分からない人は調べてね!
この座骨の向きが反り腰の場合は、後ろに向いています。
『この向きを地面(床)の方にする』
これだけです。
立ち上がって一緒にやってみましょう!
座骨の位置を地面(床)の方へ向ける
その座骨、骨盤の上に上半身、さらにその上に頭が載っていることを意識しましょう。
背中や肩甲骨、肩に余計な力が入っていたら、ふ~~~っと抜きましょう。
私も反り腰になりやすいので、これを実際にやっています。
大事なのは、施術中の姿勢だけを何とかしようとしないこと。
普段の立ち方・座り方が、そのまま施術中の身体の使い方に出るからです。
これだけで??と思うかもしれませんが、日々のほんの少しのことで、身体は変わっていきます。
文章じゃよくわからない~
実際に見てほしい!
そんな方は、ぜひこちらの講座にいらしてくださいね^^

