和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。
今日も一日お疲れ様でした!
ブログを見てくださりありがとうございます!
私は、講師として「教えている」という感覚ではなく
「できるようになるまで付き合うよ!」
そんな感覚で講座や個別指導をしています。
だから、ちょっとやってみて「難しい。。」と諦めてしまう人がいると…
私はちょっと悔しいのです。
和もみの講座では、あなたが「分かった!」
「こういう感覚なんだ!」となるまで、とことん付き合います^^
私が「こうしなさい」という正解のやり方を伝えるのでは、
あなたがお客様の身体に触れたときに、
「習った通りにやらなきゃ…」になってしまうからです。
これでは、いつまで経っても
お客様の身体に合わせた施術はできません。
だから、あなたが感覚を掴めるようになるまで
覚えが遅ければ同じことを何度でも言うし、
上手くできなければ言葉や表現を変えるし、
私から「だいたいそんな感じかな~」「あとは自分で練習してね」
なんて、途中で放り投げることは絶対にしません。
あなたが諦めないかぎり、妥協しないかぎり
「感覚で掴めるまで」とことん向き合いますよ^^
せっかく学びに来てくれたのだから、できるようになる楽しさや、
自分の感覚で施術できる面白さを知ってほしいと思っています。
できなかったことが、できるようになる。
その喜びを一緒に味わいたいのです^^
基礎講座に参加してくださったセラピストの感想

さて。今日は、
9月に福岡で開催した和もみ基礎講座に参加してくださったセラピストさんから、
嬉しい報告をいただいたので紹介しますね。
その方から届いたのは、こんなメッセージでした。
万里さん、こんばんは!
福岡の講座でお会いした〇〇です!
今日、うれしいことがありました。
和もみの講座を受けた翌日に担当したお客様が、今日、指名で再来してくださったんです!
いつもの強もみではなく、講座で教えていただいたことを混ぜながら施術してみました。
緊張しましたが、指名で再来していただけてうれしかったです。
そのお客様が、もともと強もみ好きではなかったのかもしれませんが、自信につながりました。
それから、以前は圧をかけたりタオルでこすれたりして、親指の先がガサガサになってひび割れていたのですが、最近はそれがなくなりました!
自分の身体も守れるようになって、うれしいです。
いや~、私も嬉しいです^^
■セラピストさんからの報告を読んで

私がいいなと思ったことが、いくつかあります。
まず、『今までのやり方を全部変えたわけではない』ということ。
いつもの施術に、講座で学んだことを少し混ぜてみた。
緊張しながらも、自分のお客様に試してみたんですよね。
そして、お客様の反応から、指名で再来していただけるという経験につながった。
もちろん、再来の理由はそれだけではないかもしれません。
それでも、自分で試してみたことが、
嬉しい結果につながったのは大きな経験だと思います。
もうひとつ。
親指の先が荒れて、ひび割れていたのが、最近はなくなったこと。
セラピストの仕事は、お客様に喜んでいただくことも大切ですが、
施術をする自分の身体も大切です。
お客様のために頑張ることで、自分の身体を痛めてしまう。
そんな働き方では、長く続けいくことはできませんよね…
『お客様に喜んでいただくことと、自分の身体を守ること』
このふたつは、どちらかを諦めなければいけないものではないのです!
(強く言いたい!)
そして。
今回の報告で私が特に嬉しかったのは、
自分で学んだことを試し、自分なりに手応えを感じてくれたことでした。
セラピストは、誰かに正解を教えてもらうだけではなく、
お客様の身体や反応を感じながら、自分で考え、選べるようになっていくことが
大切だと思っています。
最初からちゃんとできなくていい。
今の施術を全部変えなくてもいい。
まずは、ひとつだけ試してみる。
わからなくてもやってみる、やり続けていると、必ず分かるようになります。
■絵の具の色を混ぜるように

混ぜると言っても、
肩はいつもの手技でやって、背中は和もみの手技でやって…
と、部位ごとに分けなくてもいいのです。
いつもの手順をやりながら、触れ方や圧のかけ方、身体の状態の感じ方
自分の手や身体の使い方、姿勢や動きを少しずつ変えてみる。
そんなふうに、今の施術に和もみの考え方を取り入れていくことができます。
たとえば、赤色の絵の具に黄色を少しずつ混ぜていくと、
だんだんオレンジ色になっていきますよね。
赤に近いオレンジにするの、黄色に近いオレンジにするのか。
どれくらい取り入れるかを自由に調整できる。
それも、和もみの便利なところだと思います^^
もし今、
「もっと強くと言われると、どうしたらいいかわからない」
「自分の施術に自信が持てない」
「このままの働き方を続けていけるのかな…」
そんな悩みがあるなら、
やり方だけでなく、手や身体の使い方やどう調整するといいのか
という視点と仕組みを知ることで、
今までとは違う選択肢が見えてくるかもしれません。
和もみが、そんなきっかけになれたらうれしいです^^
