和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。
和もみ®では、
お客様の「もっと強く」に応えたい!
でも、指が痛い…腰がつらい…
そもそも、強くして大丈夫なの?
今の手技に自信がもてない…そんなセラピストさんへ
・強もみしないでほぐす
・強くしなくても指名される
・セラピストを長く続けていく
人と身体と自分との関わり方を伝えています。
チェーン店の施術で3日間、首が動かなくなりました…

今日は、これは怖いな~><と思った話です。
人の身体に触れるセラピストとして、
私自身も向き合わなきゃいけないことだと思います。
先日、夫のマサさんが、
チェーン店のリラクゼーションに施術を受けに行きました。
今回は、いろいろなお店を知るためのリサーチも兼ねてのこと。
担当してくれたのは、
デビューしたばかりの新人セラピストさんだったそうです。
「新人なので、力加減の調整はできません」
と、はじめに言われたそう。
とはいえ、強弱くらいはできるだろう
と思っていたら、実際にはほとんど調整できず。
施術も声掛けも、マニュアルどおりにやるのが精一杯といった感じだったそうです。
言ったところで調整できないから、黙って受けていたとのこと。
終わってから、
「気持ちよくなかったけど、新人だから仕方ないね…」
「そんな技術レベルで、お客様に入らされるその新人さんもかわいそうだよね…」
なんて話していました。
ここまでは、まあよくある話。
■施術の後に首が…

しかし!!
施術が終わってから、首から肩にかけて、じわじわと不快な痛みが出はじめたのです。
痛みで首が動かせない。
ちょっと首をかしげるだけでも痛がっていました。
私が「どんな感じ?」と軽く触れるだけでも痛い。
さすったら「痛い、痛い」と、身体が逃げていくくらいだったので、
相当だったと思います。
そんな状態が3日間続きました。
徐々に良くなり、1週間たって、やっと8割くらい戻ってきた感じだそうです。
施術を受けているときは、そこまでのことになるとは思っていなかったようです。
マサさんは、もともと強いマッサージが好きな人。
多いときは、週に2~3回。
いろいろな施術を受けてきたので、慣れているはず。
でも、こんな経験は初めてとのこと。
もちろん、この出来事だけで施術が原因だったと断定することはできません。
マサさんの身体の状態もあったでしょう。
■今回の件で

改めて、人の身体に触れることを簡単に考えてはいけないと思いました。
手技の型や順番を覚えることも大事。
でも、力加減を調整する技術を持っていないのは、怖い…><
お客様に「大丈夫です」と言われたら、
大丈夫と判断してしまうのも怖いことですが…。
そもそも、どれくらいがちょうどいいのか。
相手の身体に触れながら、どう調整していけばいいのか。
最初から正確に判断できないと思います。
でも、力加減を調整する方法を知り、
実際に調整できる技術は、身につけておきたいですよね。
技術は、覚えたら終わりではありません。
お客様の「大丈夫です」を信じて大丈夫ですか?
施術後のお客様の身体に、責任もって施術していますか?
