セラピストとしてお客様の身体に、どんな気持ちで触れていますか?

和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。

昨日、独立講座を修了したセラピストさんが、お客様としてサロンに来てくれました。

「7月から個人セラピストとしての活動をスタートします!」
と宣言してくれて、

これからも引き続き、私がサポートさせていただくことになりました。

そんな話をしたあと、施術を受けてくれたのですが、
終わったあとにこんなことを言ってくれました。

「やっぱり、痛くないっていいですね~
首まわりが、ふわっと力が抜けています。」

やはり。
自分が「いい」と思えるものをお客様に届けたいですよね。

彼女のこれからが、とても楽しみです。

さて。今日は、

お客様の身体に、どんな気持ちで触れていますか?

という話をしていきたいと思います。

セラピストさんに質問です

お客様の身体に触れるとき、どんな気持ちで触れていますか?

昔の私は、
「あ~そこ!」
「気持ちいい~」
「いいね!」

そんな言葉をもらいたくて、一生懸命ほぐしていました。

喜んでもらいたい。
満足してもらいたい。

そう思っていたのです。

そして、もしかしたら多くのセラピストさんも

「ほぐすぞ!」
「コリを取るぞ!」
「満足してもらわなきゃ」

そんな気持ちで、お客様の身体に触れているのかもしれません。

■でも、あるとき気づきました!

「ほぐそう」とするほど
身体って、ほぐれなくなるし、ゆるまなくなることに。

身体は押されたり、操作されると、守ろうとして固くなることがあります。

でも逆に、安心すると身体は自然にゆるんでいきます。

だから今の私は、ほぐそうとして触れていません。

身体に、こっそり話しかけながら触れています。

「お疲れさまです~」
「大変でしたね~」

「持ち主さん、無理しすぎですよね~」
「今日は、ここに来れてよかったですね^^」

とかとか。

そんな風に触れていると…
身体が安心してくれるようで、ほぐれやすくなるのです。

■逆にセラピストが緊張していたら

その手で触れられても安心できないですよね。

触れるときの意識が変わると、セラピストの手が変わる。
そして、お客様の身体が自然と緩んでいく…

でも、それは『やり方』だけマネしても上手くはいきません。

なぜなら、セラピストの内側にあるものが影響するからです。

だから、セラピストのあり方が大事なのです。

和もみは、コリをほぐす施術というより
身体を安心させる関わり方、とも言えるかもしれません。

あなたは、お客様の身体に、どんな気持ちで触れていますか?

リラクゼーションセラピストは、素晴らしい仕事です!

あなたが身体を壊してしまっては、何もなりません><

お客様をより良い方へ、導いてあげてくださいね。

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