和もみ®の広島講座と施術で安心を再確認しました!

和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。

今週は、広島へ出張に行ってきました。

初参加の方と、学び続けている方とが、一緒に学ぶことで理解が深まったり、視点が増えたりして、とても面白い回となりました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

講座の翌日は、山口・宇部で自宅サロンをしている和もみ認定セラピストさんの施術を受けてきました。

和もみ®の広島講座と施術で安心を再確認しました!

久しぶりに“受ける側”になって、あらためて感じたのは、
「やっぱり和もみは、安心してゆだねられるなぁ」ということ。

“ほぐそう”“なんとかしよう”とされることがないから、
こちらも自然と身体をゆだねられるし、「今の自分の状態」を感じられる。

そして何よりも和もみだな~と感じたのは、
施術が終わったそのあと、時間が経つごとにどんどん身体が整っていくこと。

今回の私の場合は、カチカチに鈍くなっていた感覚が出てきて、首肩まわりの動きの幅が広がってきていています。

これからの変化も楽しみです^^

一般的なリラクゼーションの施術は、
「施術直後が一番いい状態」で、時間が経つと少しずつ元に戻ってしまう。

そしてまた整えてもらいに行く。そんな流れが多いと思います。

でも、和もみは違うのです。

施術直後ももちろん心地いいのですが、そこはまだ“始まり”。

翌日、翌々日と、身体の調子が少しずつ上がっていって、その人にとっての“自然で心地よい状態”に近づいていく。

だから、無理なく維持できるし、戻りにくいのですね。

■そっと後押しをする施術

受けるたびに「良くなっていく」施術って、お客様にとっても、セラピストにとっても、すごく希望があることだと思います。

私自身、教える立場としても、「やっぱり和もみはすごい!!」と再確認できた時間でした。

もし今、セラピストとして「これでいいのかな…」と感じていたり、

やっている施術に「どこかしっくりこない…」そんな違和感を抱えているなら、

和もみが、あなたにとってのヒントになるかもしれません。

「どうにかしよう」とするのではなく、その人が本来の状態に戻っていくのを、そっと後押しする施術。

そんな和もみに、触れてみてもらえたら嬉しいです。

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