くすぐったがる人へのマッサージのやり方は?

和もみ®セラピストの万里です。

さて。今日は、
くすぐったがる人へのマッサージのやり方や対応について書いてみたいと思います。

マッサージをするとくすぐったがるお客様がいる、、どのように対応したらいいのだろうか?

くすぐったがらないようなマッサージのやり方を知りたい。

このような疑問をお持ちのセラピストさんへ。

くすぐったがる人へのマッサージのやり方

この記事を書いている私は、強もみができない、指が痛いセラピストさん向けの講座をはじめて5年、300人以上の手技の見直しをしてきました。

このような経験を基に、マッサージでくすぐったがる人へのやり方について書きます。

先日の相談会でも出た質問で、個別レッスンやスキルアップ講座でも、度々聞かれることがあります。

マッサージでくすぐったがる人へのやり方。

くすぐったがる場合のほとんどは、セラピストの触れ方でくすぐったくなくなります。

たまに、自分で触ってもくすぐったいと感じるお客様がいます。

その場合は触れ方を工夫しても、くすぐったいかもしれません。

以前私のサロンに、「自分で触ってもくすぐったい」とおっしゃるお客様がきたのですが、その時は色々やってみましたが難しかったです・・

そんなことは稀で、ほとんどの場合は、

触れられることに慣れてない。

触れられることを受け入れられていない。

そんな状態。

なので、触れることに慣れさせていき、受け入れてもらえるようにするとくすぐったくなくなります。

お客様への質問はこちらで書きました。

■くすぐったがる人への具体的なやり方

くすぐったがる人に、いきなり母指圧でのマッサージはダメです。

ピンポイントの刺激ではなく、手のひら全体を使って触れられることになれてもらいましょう。

手技としては、皮膚を撫でたり摩ったり。

それから、手根や四指を使って浅い部分の筋肉を捉えて摩ったり揺らしたりマッサージしていきます。

だんだんと触れられることに慣れてきたら、必要なところにゆっくりと点押しマッサージしていきます。

くすぐったいと感じてしまうと、またくすぐったいんじゃないかと、身体に力が入ってしまい、余計にくすぐったくなります。

なので、出来るだけくすぐったいと感じさせないように触れていくことが大切です。

つまり、こんな流れです。

  1. 手のひら全体で触れる
  2. 手根や四指で筋肉に触れる
  3. ゆっくりと点押し

マッサージをするときに一方通行にならないように、相手の反応を見ながら共同作業であることを意識するといいですよ。

くすぐったがる人も、心地よくほぐしてあげてくださいね^^

■負担なくマッサージすることが大切

和もみ®の講座では、お客様に喜んでもらえることと、自分の身体への負担を減らすことを同時に考えて見直していきます。

『自分の身体に負担がない=お客様にも喜ばれる』

これが実現できるとしたら・・

もっと楽しくセラピストの仕事ができそうじゃないですか?

くすぐったがる人への対応も、いろいろ考える余裕ができますようね。

実際に学んで実践しているセラピストさんは、こんな風に言っています。

「指がほんとに楽です!腰の感じもぜんぜん違います!!ぎっくり腰になりそうな不安が今はないです^^」

「先日忙しくて5人揉んだのですが、疲れがほとんどなかったのです。
今までだったら腕がパンパンになっていたのに、この違いはすごいですよ!!」

「以前よりも、時間がかからずほぐれる感じがします」

セラピストの仕事を長く続けていくには、指名を増やすことも大事です!

ですが、その前に!セラピストが自分の身体を大切にしましょう!

あなたが、壊れてしまったら、お客様を癒せないですからね・・

くすぐったくなる人へのマッサージのやり方をはじめ、和もみ®でいろいろとお手伝いできると思います。

自分自身を大切に、セラピストの仕事を続けましょう♪

■おわりに:個別レッスンにきたセラピストさん

昨日は、個別レッスンに2名のセラピストさんが来てくれました。

この間違った思い込みチェックリストを見て、フリーズしていました^^

1、強い方が効く!強く出来ることか上手いことだ!と思っている
2、「痛い=効いている」を目安にしている

3、「固いコリが柔らかくなる=ほぐれた」と判断している
4、身体が固い、むくんでいるのは、「良くないことだ!」と思っている

5、柔らかくなればなるほど、身体の調子はよくなっていくと思っている
6、指が痛い、腰がつらいのは仕方ない…と思っている

7、お客様の言うことには、できる限り応えなきゃ!と思っている
8、「体重圧=全体重を乗せること」だと思っている

9、しっかり踏ん張らないと、ベッドに乗らないと、圧が入らないと思っている
10、強もみ好きのお客様は、強くしないと満足してくれないと思っている

このチェックリストは、『間違った思い込み』なので、和もみ®で伝えているのはこの逆ですよ。と言うことです。

今までこの全てを教えられてきたようで、戸惑っていました。

でも、どこか違和感があって・・

「やっぱり、自分もお客様も癒される方がいい!」
「セラピストを長く続けていきたい!」

と、今回の個別レッスンに来てくれました。

個別レッスンには、決まったカリキュラムはありません。
ホームページなどには、分かりやすくするために書いていますが・・

それよりも、まずあなたが疑問に感じていること、習ったけど上手く出来ないこと、
自分の身体がつらい、お客様の反応がイマイチな手技、マッサージのやり方などを一つ一つ見直していきます。

見直しなので、次の日の仕事から実践できるようにお伝えしています。

少しでもセラピストの仕事に違和感があったら、学びに来てみませんか?

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