和もみ®セラピストの万里です。
さて。今日は、
メールでいただいた、セラピストさんからの質問・悩みにお答えしていきます。
セラピストの現場では、質問すらできないところもあります。
時には、悩みながら同じ作業の繰り返しなんてことも。。セラピストの仕事には悩みは尽きません。
そのようなセラピストさんのお役に立てたら嬉しいです。
オンライン相談での質問はこちらで書きました♪
セラピストの悩み①硬い筋肉を緩ませる方法を教えて

1つ目の悩み・質問です。
硬い筋肉を緩ませる方法を教えて欲しいです。
なるほど。
硬い筋肉を緩ませたいのですね。
それなら、お客様と一緒にお客様の身体と向き合ってみるといいですよ。
まずは、本当に緩ませる必要があるのか?
そこから考えていく必要があります。
身体は、とても良くできていて、硬くなる必要があって硬くなっています。
そこが硬くなることで、全体としてはバランスを取っているのです。
硬くなっている部分だけでなく、全体を見ていくと緩ませる方法が見えてくるかもしれません。
それから、硬くなっている原因を探っていきます。
血流が悪くなっているから硬いのか?
筋肉が緊張しているから硬いのか?
なぜ、血流が悪くなっているのか?
なぜ、筋肉が緊張しているのか?
医者でも治療家でもないので、直接的な診断も治療もできません。
なので、『一緒に原因を見つけていく』そんな立ち位置になるのがセラピスト、リラクゼーションなのかと。
身体への意識や気持ちが変わるだけでも、緩んだりします。
硬い筋肉を緩ませたい場合は、
お客様と一緒に、お客様の身体と向き合ってみましょう!
施術だけでは根本から変わらないので、セラピストがお客様とどう向き合うのか?
これが大事なのですね。
セラピストの悩み②施術のメリットデメリットは?

次の悩み・質問です。
骨を矯正する施術と、筋肉を矯正する施術は、どんなメリットデメリットありますか?
理論も手技も色々あるので、なんとも・・言えないです。
ごめんなさい。
おそらく、骨にアプローチするのと、筋肉にアプローチするのとどちらがいいのか?と言うことだと思うのですが・・
そもそも、この手法が良いとか悪いとかはありません。
セラピストとして考えなくてはいけないのは、
『そのお客様に、必要かどうか?』
これですよね?
施術のメリットデメリットは、分かりません。
その方法が『そのお客様に、必要かどうか?』を考えることも必要!
■セラピストとして何をすべきか
そして、そのお客様に必要かどうかを判断するには、
- その施術方法には、作用があるのか?
- どういう状態に、アプローチができるのか?
- 自分の施術によって、どんな変化や結果が出ているのか?
同じ手法をやっても、セラピストが違えば結果も違ってきます。
なぜかと言うと、セラピストの状態がお客様に影響を与えているからです。
同じようにやっているつもりでも、変化が無かったり思った効果が出なかったりするんですね。
だから、セラピストの身体の使い方が大事!
セラピストがいい状態でいるのが大事!なのです。
『良くなるのは、その人の力』です。
そのサポートをするのが、本来のセラピストの仕事です。
施術の方法も大事ですが、セラピストの仕事は施術だけじゃないのを忘れないでね。
セラピスト講座に参加される方の悩み

和もみ®の講座には、新米セラピストさんが来てくださることが多いです。
施術の内容も、もみほぐしや整体、指圧、タイ古式マッサージのようなストレッチ系をされている方もいれば、
オイルを使った施術をされている方、リフレクソロジー、ヘッドマッサージなどをされている方も。
施術ベッドの高さもそれぞれだし、床にマットで施術している方、出張先の寝る用のベッドで施術している方など。
本当に色んな方が来ています。300人以上見てきました。
どんな施術方法でも、どんな環境でも、セラピストが身体を壊さないようにね。
身体の使い方は、知っておいた方がいいと思います。
1月の講座にお申込みをしてくださったセラピストさんも、練習で身体中が痛くなってしまったという悩みがあるようです。
資格取得の為に実技練習をしていた時に、
身体中が痛くなり身体をうまく使えていないことを感じていました。
ということは、それを受けている相手も気持ちよくないのではないか、
身体の使い方が分かればもっともっと気持ちよくできるのではないか、そう思い受講を決意しました。
サロン研修やスクールでは、手技の方法と手順を教えることがメインなので、身体の使い方まで教えてくれるところは少ないと思います。
教えている先生も、身体の使い方まで学んでなくて教えられないのが現状かもしれませんね・・
上手な人ほど細かく習わなくてもできてしまうので、どうやったらいいのかを誰かに教えることができなかったりします。
私がお勤めしてた頃も、施術は上手だけど、質問しても何言ってるか分からない先輩がいたな~(笑)
練習していても「ん~なんか違うんだよね~」で、どうしていいのか教えてくれないし・・
そんな経験をしているので、私は具体的にどうしたらいいのかをお伝えしますよ!
悩みを抱えたままでは、良い仕事はできませんからね。
そのようなセラピストさんの為に、1月は目白サロンで基礎と実践講座を開催します♪
https://aromare.jp/campaign/20211202/
当たり前ですが、セラピストが自分の身体が辛かったり、調子が悪かったらお客様を癒すことはできませんよね。
自分のためにも、お客様に喜んでもらうためにも。ね^^