資格なしのセラピストが稼ぐ方法【学校よりも大切なもの】

ども!マッサージ好きのマサです。

セラピストを仕事として考えている人「セラピストとして必要な資格を知りたい。そもそも資格は必要なのだろうか?資格がないと稼げないのだろうか?セラピストとしてやっていける方法を知りたい。」

こういった疑問に答えます。

資格なしのセラピストが稼ぐ方法

この記事を書いている私は、リラクゼーション店で経営に携わり、セラピスト40名と一緒に仕事をしてきました。

現在は、セラピスト育成事業をお手伝いし、300名以上の現役セラピストを見てきました。

セラピストの資格に関して、実体験に基づいて解説します。

■セラピストは資格なしでOKです

結論として、セラピストは資格なしで仕事ができます。

なぜかというと、今までに合った500名以上のセラピストのうち、資格なしの人がほとんどだったから。

つまり、セラピストは資格なしでなれますし、稼ぐことができます。

ただし、いくつか注意したい点があります。そこを踏まえて解説します。

□セラピストとは

そもそも、セラピストとは、

セラピストとは、対話を用いて心と身体をさまざまな方法で癒す人達の事を言います。別の言い方をする場合もあり、療法士、治療士と呼ばれる場合もあります。

リジョブ

一般的には、

  • 心理セラピスト
  • リラクゼーションセラピスト
  • ボディセラピスト
  • フードセラピスト

などです。

このように、さまざまなセラピストがあり、心や身体にアプローチをし癒す人たちのことを指します。

□セラピストの資格

セラピストには、様々な資格があります。

大きく分けると、国家資格と民間資格。

国家資格は、

  • 理学療法士
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 按摩マッサージ指圧師
  • 鍼灸師
  • 柔道整復師

など

これらの資格を取ると、保険治療ができます。

次に民間資格は、協会や企業が独自の基準を設けて認定する資格です。(民間資格は数えきれないほどある)

これらの資格を取ると、認定した協会や企業からサポートが受けられます。

つまり、これらの資格は、国(保険治療)や協会・企業からサポートが受けられます。

□資格があれば稼げる?

資格があっても稼げません。

なぜなら、資格で集客をすることが難しいからです。

毎年、国家資格は数万人単位で取得しています。

そして、民間資格はそれ以上の人が取得しているといわれています。

つまり、そこら中に資格所持者がいるということ。

ちなみに、私がマネージメントしていた店舗では、4名の国家資格取得者がいて、他30数名のほどんどが何らかの民間資格を持っていました。

結論、資格で集客ができないので、資格を取ったからといって稼げることはありません。

■資格なしセラピストで稼ぐには

セラピストが稼ぐのに、資格は意味がありません。

なぜなら、私が携わったお店では、資格なしで稼いでいるセラピストが多くいたから。

もちろん、資格所持者でも稼いでいる人もいますが、「資格」が必須ということではありませんでした。

□セラピスト2名を実例で比較してみる

以下で比較してみると、

・Aさん:セラピスト歴15年。国家資格所持(マッサージ・鍼灸)
・Bさん:セラピスト歴7年。国家資格なし

この場合、AさんもBさんも収入は変わりませんでした。

特に、Aさんはリラクゼーションサロンで働きながら、自らの店舗も持っていました。しかし、ほぼ同じような収入。

かえって、リラクゼーションサロンの収入は、Bさんの方が効率が良かった。(指名が多かった)

経験年数や資格で稼げるとは言えないのが、セラピストの世界です。

□では、セラピストが稼ぐには

ここまでで、察しの良い方なら分かると思います。

セラピストが稼ぐには、集客力(魅力)が必要です。

なぜなら、集客力(魅力)は新規やリピーターに繋がるからです。

「稼げる=お客を持っている」になるので、セラピストとして稼ぐには、自らの魅力を磨く必要があります。

そこで、いくつか魅力を磨く方法を紹介します。

魅力1:マッサージの技術

セラピストは技術職、絶えず技術を向上させることが大切です。

なぜかというと、お客さんが「気持ちいい」や「楽になった」という感覚になるとリピートしやすくなるから。

なので。人気セラピストは、施術後スグに次回の予約をされており、出勤日のほとんどが指名で埋まっていることが多かったです。

まずは、技術を磨いて、お客さんに「気持ちいい」を体感させてあげることです。

魅力2:心地良い会話

セラピストは接客業、心地良い「会話」ができることが大切。

なぜかというと、多くのお客さんは技術を判断する基準が適当だからです。

お客さんは、ポイントを強く押してもらえらば上手いと思っている人が多く、マッサージチェアでもいいやと考えてたりします。(私の経験則)

つまり、セラピストは、マッサージチェアとの差別化を図らないとダメってこと。

その差別化で最も簡単なのが「会話」です。

「会話」ができて確かな技術があれば、心地良さを倍増させることができるます。

セラピストが稼ぐには、「心地良い」と感じさせる話術が必要です。

もう一度、順番に解説します。

まず、「方法1:マッサージの技術を磨く」に関しては、セラピストは練習をし続けることが大切。

これは、新しい技術を身に付けるのとかではなく、今の技術をいろんな人に合わせられるようにすること。100人いたら100パターンあるはずです。

「方法2:会話を磨く」に関しては、心地良い会話をすることが大切です。

人気セラピストは、心地良い会話をしてることが多いです。

そんな人の会話を聞いたりするのも良いでしょう。そして、それを整理し、定型文を作ることから始めると良いかも。これも10人いたら10パターンあるはずです。

結論、セラピストとは勉強し続けることが大切です。そういうセラピストに、お客さんはついてきます。

セラピストは資格がなくても稼げます。ただし、勉強しないと稼げません。

資格を取ったから終わりではなく、資格は勉強の一つと考える方が良いです。

セラピストの仕事は大変だけど、それだけ面白みがあると思います。

セラピストさん!がんばって下さい。

学校とか行く前に、読んでおいた方がよい本

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