セラピストは握力を鍛える必要ありません!大切なのは身体の使い方

ども!マッサージ好きのマサです。

セラピストをする上で握力は必要だろうか?握力が無いんだけど鍛えないといけない?

これから、セラピストとして仕事をしたいので、握力が必要かどうかについて知りたいです。

こういった疑問に答えます。

セラピストは握力を鍛える必要ありません!

セラピストスクールを手伝い3年。セラピスト300人以上の学びの現場を見てきました。

現在は、セラピストスクールと一緒に独立のお手伝いをしています。

このような経験をもとに、セラピストの握力について解説します。

結論からいうと、セラピストに強い握力は必要ないです。

なぜかというと、握力を使わなくても効くマッサージができるからです。

具体的な例で説明します。

■体験談:強いマッサージをし過ぎで握力が無くなった

私がお手伝いしている先生のケース。

先生は、セラピストになり立ての頃、強いマッサージをし過ぎてペットボトルのキャップをあけることができないほど、握力がなくなったそうです。

そこから、いろいろな事を見直して、現在は強く押さなくても気持ちいいマッサージにたどり着いたそうです。

初心者セラピストは、「指を鍛えろ」「手首を鍛えろ」「握力をつけろ」とか言われるみたいですが、先生いわく「全く必要ない」と。

逆に、力によるマッサージは強引な部分が多く、刺激はあるけど気持ち良くなくなるとのこと。

また最悪の場合、身体を傷つける結果にもなります。

身体を調整するのに、お金と時間を使って傷つけてしまっては、何をやっているのか分かりません。

いま習っている講師や先生が、マッサージをする為に「身体を鍛えろ!」とか言ってたら、ちょっと考え直した方が良いかも。

マッサージを受けるお客様にも、マッサージをするセラピストにも良くないことですからね。

やはり、セラピストに強い握力は必要ありません。

■ここで質問:握力が全くいらないってこと?

セラピストに必要な握力は、手の形をキープできればOKです。

なぜかというと、コリを強くつまんだからといって、コリがほぐれるとは限らないから。

よく、マッサージ後に「柔らかくなった」とかありますが、ハッキリ言ってコリの部分がふにゃふにゃになったらやり過ぎです。

外からのチカラで、硬い部分が柔らかくなるってことは、筋繊維を傷つけてしまっていることが多いですから。

ステーキで例えれば、柔らかくするのに棒で叩いたりする行為。

つまり、叩くことによって、筋繊維を壊し柔らかくしている。

強い刺激で、アザができるのも同じことです。

それと、そもそもマッサージでコリは柔らかくなりません。

ほぐれるってことは、硬い部分がほんのちょっと膨らみ柔らかくなるだけ。

そのマッサージをするに、強い握力は必要ありません。

セラピストは、手の形をキープする握力があれば充分です。全くないはダメですw

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セラピストは握力よりも身体の使い方が大切

結論からいうと、セラピストが気持ちいいマッサージをするのには、握力よりも身体の使い方が必要です。

なぜかというと、身体の動きをマスターすれば、ちゃんと心地良い圧が入るから。

私の経験でお話します。

■セラピストの仕事を学んだ時のこと

私がセラピストスクールに通ってた時のこと。

男性というのもあり、握力には自信がありました。

ただ、たった3日学んだだけで、全身に筋肉疲労になり、指の関節が痛くなりました。

私はその時、「この仕事はハードだ!」と実感。

これは無理かなと、、でも小さな女性セラピストは心地良い圧ができる。。

あれ?と思い、何人かのセラピストに「なぜ仕事ができるの?」と聞いてみたところ。

答えは、

「慣れです」とか「鍛えました」。。

やっぱりそうなのか、、と当時はセラピストは無理だと断念しました。

■セラピストにとって握力よりも大切なもの

その考えが一変したのが、5年前。

その時まで、私は強押しが好きでした。

あるきっかけで、圧が少し物足りないくらいマッサージを受けた時があり、その翌日に考えが一変。

いつも受けてた強押しより、めっちゃ身体が軽くなっている。

あれ?強押しじゃないと身体た軽い!

この時から、私の好きなマッサージが「強押し」から「心地良い圧」へ変わりはじめました。

そして、身体の変化を見るようになり、こんな考えにたどり着きました。

外からの強い刺激(強押し)は、一時的に麻痺させるから効いたような感じがするけど、元に戻るのも早い。

逆に、心地良い刺激は、自らの治癒力を高めてくれて、血行が促進され改善へ向かう。

今では、ここ2年間は風邪を引かず、薬も一切飲んでいません。

■心地良い圧を入れるには

その先生に、「心地良い圧」について聞いたところ。

チカラでは難しく、身体全体を使うといいとのこと。

身体全体を使えば、指や手、腰への負担も分散されるそうです。

つまり、お客さんにもセラピストにも良いのが、身体を使ったマッサージということ。

ちょっと、宣伝ぽくなっちゃたけど、これは私の実体験からです。

セラピストに「背中にのって」とまで言ってた私が、今では強押しは全く受け付けなくなりました。

だって、スグに戻り損した気分になるから。

セラピストは握力を鍛える必要はありません。

それよりも、身体の使い方を学ぶのがいい。

私は、そんなマッサージができるセラピストさんが増えることを願います。

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