和もみ(やわもみ)セラピストの万里です。
今日は、
「何をアドバイスすればいいか分からない」そんなお悩みに答えていきます。
セラピストさんの悩み:何をアドバイスすればいいか分からない
先日、こちらの質問をいただきました
万里さん、こんにちは
末端冷え性の事でお聞きしたいです。
万里さんは、末端冷え性のお客様にどんなアプローチやアドバイスをされていますか?
ご質問ありがとうございます。
こういった、
冷え性の場合、肩こりの場合、腰痛の場合、どうしていますか?
って、聞かれること多い。
でもね。
すぐに「こうしますよ」とは答えられないんです。
なぜかというと…
「末端冷え性」と言っても、みんな同じじゃないから。
- 病院で診断されたのか?
- ご本人の自己判断なのか?
- 年齢は?
- いつ頃から?
- 他にどんな不調がある?
- 何か対策はしている?
- どうなりたいと思っている?
状況も違えば、
背景も違う。
そして何より、
その人の“冷えに対する捉え方”も違います。
■お客様に何をするか?よりも、何を知るか?

会話が苦手なセラピストさんほど、
「何をアドバイスすればいいんだろう」
「正解を言わなきゃ」
そう思ってしまうようです。
でもね。
私が一番最初に意識しているのは、
なにをするか?よりも、「なにを知るか?」です。
「冷えがつらくて…」
と言われたときに、
すぐに
「じゃあ温めましょう」
「血流を良くしましょう」
「このツボがいいですよ」
ではなくて。
「どんな感じですか?」
「いつ頃から気になりますか?」
「どんなときに一番つらいですか?」
・
・
と、その人の中にある“冷え”を一緒に見にいく。
これって、特別な会話力じゃないんです。
ただ、興味をもって聞くこと。
正解を言おうとしなくていい。
うまいこと言わなくていい。
“理解しようとする姿勢”があるかどうか。
■お客様との会話で…

冷えそのものよりも、
「分かってもらえた」
「ちゃんと聞いてもらえた」
この安心感で、身体がゆるむ人もいるのです。
とくに冷え性の場合は、緊張しやすく身体に力が入りやすく、
気疲れしている場合が多いから。
安心すると、呼吸が変わる。
緊張がゆるみ、血流が変わる。
そうなると、会話は、施術の前段階じゃなくて、
もうすでに施術なんですよね。
「何をアドバイスすればいいか分からない」
と不安にならなくて大丈夫です。
まずは、この人の冷えは、どんな背景があるんだろう?
と、耳を傾けること。
そこから、お客様との関わり方が変わりますよ!
そして実は、
こういう“聴き方”や“関わり方”には、少しコツがあります。
■セラピストオンライン勉強会のお知らせ

2月21日(土)21時~
受講生さん向けにオンライン勉強会を開催します。
和もみ基礎講座を受講されている方は、どなたでも参加可能です。
参加費は無料。
Zoomのリンクと詳細は、
受講生さん限定の公式LINEにてお知らせしますね。
会話が苦手でも大丈夫!!
私もそうだったから^^
一緒に、お客様との関わり方を身に付けていきましょう♪
