私が、強もみが危険なことを知ったのは、リラクゼーションサロンで働いでいた10年以上前のことです。
強もみをするサロンでは、もう働けない・・
そう思い、2007年にサロン開業。
今では、14年以上、回数にしたら150回、200回以上、通って来てくださるお客様に支えられています。
2015年から、和もみ理論でセラピストの技術を見直す、アドバイザーとしても活動を始めました。
和もみは、「セラピストが身体を壊さずに、長く続けてほしい!」との想いから作りました。
お客様も、セラピストも、一緒に癒されてより良くなっていく。そんな本物の癒しを提供していきたい人に向けて、構築された理論です。
手や身体の使い方、手技一つ一つの意味や目的、お客様との向き合い方、セラピストとしての在り方などなど
あなたがやっていることを、和もみの理論で見直していきます。
新しい手技を覚えるのではないので、明日の仕事から一つずつ取り入れていくことができますよ。
強もみをするリラクゼーションサロンが多いようですが、
和もみなら、強もみに慣れてしまった身体の感覚を、取り戻すことができますよ。
そして、だんだんとコリにくくなります。
和もみなら、セラピストの手や身体の負担なく、お客様に喜んでもらえるのです!
健康で元気な人が増えたら、もっと楽しく、生きやすい世の中になるんじゃないかな~そう思っています。
私たちセラピストから、いい変化を起こしませんか?