和もみ(やわもみ)セラピストの万里です。
前回のメルマガでの自己紹介、長文にもかかわらず読んでくださりありがとうございます!
前回のブログ→https://aromare.jp/profile_01/
今日はその続きです。
自己紹介の続きです
■うつ状態からアロマセラピーで癒される~私がやりたいこと~

その後いくつかのサロンで働く中で、売上や契約に追われる毎日に疲れてしまい…
うつ状態になり会社も休みがちになりました。
眠れなくなり、起き上がれなくなり…
気力も落ち、何も考えられず、何にもできず…
ただただ日々が過ぎていきました。
心療内科に通い薬で紛らわし、生理痛も重く薬で紛らわし。
とにかく現状から逃げてたかったんですね。
そんなときにアロマセラピーに出会い『癒される』という感覚を味わいました。
アロマセラピーを学んでいくと、人の身体と心の仕組みを知ることができました。
香りや触れることで、自分の身体の感覚に意識が向くようになり、徐々に現実に向き合えるように。
つらかったけど…自分の身体の不調を通じて色々な気づきがありました。
機械や化粧品を使って『見た目を変える』のがエステだとしたら
私がやりたいのは…
本来持っている自分のチカラによって、バランスが整ったり癒えていくこと。
「見た目をどれだけキレイにしても…その人の内面が整っていなければ、その美しさは一時的なものだよね?」
そう気づいたのも、この頃でした。
お客様と、人の身体と心と、もっと深く関わりたい!
そんな気持ちが強くなり、エステ業界を離れリラクゼーションの道へ進みます。
■「もっと強く」要望通りにやっていいの?~手技のやり方を変える~

リラクゼーションの現場では、お客様から「もっと強くして」と言われることが多くあります。
でも、強くすればするほど、常連のお客様ほど身体がガチガチにじゃない?
ある日、お客様からこんなことを言われました。
「私の肩、ガチガチだから、指じゃ押せないでしょ?肘でやっちゃっていいよ!」
そのとき、私の中で違和感が明確になりました。
「お客様はしてほしいと言うけど、これは本当に身体にいいの?」
「このまま続けていって、大丈夫なのかな?」
強くしたり弱めたり、お客様に言われるままに力加減を変えること
に違和感と疑問が湧き、もう一度、身体のことを学び直すことにしました。
色んな手技療法がある中で、そのときに選んだのは、300g圧で血流を良くすることができるソフトタッチの施術方法。
教えてくれた先生は、肩こりや腰痛、頭痛、冷え、生理痛といった悩みから
膝や股関節などの痛み、病名が付くような内臓の病気の方の改善もされていました。
指導を受けながら教えられたことを自分の身体で試すと、肩こりや生理痛が軽くなりました。
そして、それが数日持続するのです。
もみ返しのようなだるさや、好転反応も起こりません。
定期的にやると、さらに持続期間が長くなっていきました。
自分だけでなく、友人や家族も試してみると、びっくりするほど改善したのです。
■この施術をするには独立するしかない~2007年12月にサロン開業~

痛くないから安心だし、強くしない方がほぐれる!
ほぐれるだけじゃなくて、身体の調子が良くなる!
この技術があれば、色んな人の役に立てる!と思い、29歳でサロンを開業。
今までの手技を全て変えて、強もみではなく、身体にやさしい力加減を軸に施術をしていきます。
20代の肩こりや生理痛に悩む女性
40代の膝の痛みに悩む女性
50代の腰痛や座骨神経痛に悩む男性
80代の股関節痛の女性
幅広い層のお客様が来てくれました。
「色んなマッサージに行ったけど、良くならなかったのが
こんなに楽になるなんて信じられない!」
そんな嬉しい声を多くいただくことができました。
…ところが、たくさんの方の施術をしていくうちに、
同じように施術をしているのに、良くなる人と、なかなか良くならない人がいることに気づいたのです。
また、長くなってしまいました。。
続きはまた後日。
和もみが誕生する頃の話です。
