和もみ(やわもみ)セラピストの万里です。
先日のメルマガの冒頭でこんなことを書きました。
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『指の痛み』や『強もみ対応』に絞った、
リアルの講座よりも、
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あれから色々と考えていて、思いつきですが・・
無料のミニセミナーをしようと考えています!
ミニセミナー「もっと強く」と言われたときに、やってはいけないこと」
日程:3月13日(木)
時間:14時~2時間ほど
内容は、
・指や腕、腰に負担のない手や身体の使い方
・強くしなくても満足してもらえる方法
・治療系とリラクゼーションの違いと可能性
こんな感じ。
↓詳細はこちら↓
とくに、この仕事をはじめたばかりで、
「指が痛い・・腕がパンパン・・腰がつらい・・><」
「お客様に「もっと強く」と言われてしまい満足してもらえない・
「セラピストの仕事を続けられるか不安を感じている・・」
そんなセラピストさんに、ぜひ!聞いてもらえたら。
今の、つらいい状況から抜け出すヒントやきっかけになるのでは!
もちろん。有料の講座を受けてほしいですが←正直^^;
指が痛いのは私も経験がありますが、日々のことですからね。。
そして、身体が痛いと、気持ちまでつらくなってくる。。
そんな状況が続いたら、
●ちなみに・・
「もっと強く」と言われたときにどうしていますか?
頑張って強くしたり、もっと体重を載せたり
それでも、満足されてない様子だと・・焦りますよね。。
不機嫌になってない?
怒られないかな?
大丈夫かな・・?
でも。他の手段を持っていたらどうでしょう?
ちょっと気持ちに余裕が持てますよね。
和もみ®の講座の中でも色々な手段をお伝えしていますが、
●「もっと強く」と言われたときに、やってはいけないこと
それは・・
『強く押す』ことです。
強くしたらダメ!
押したらダメなのです!
これをすると、圧が入らなくなるし、
なんのこっちゃ!?と思われた方もいるかもしれません。
・強くすれば強くするほど、効いている感じがする
・たくさん押せば押すほど、気持ちよさが増える
そう思いがちですが、、(私もそう思っていました)
実は・・そうではないのです。
身体の仕組みを知れば、そりゃそうなんですけどね。
お客様に「もっと強く」と言われてしまう理由の中で大きいのは、
『ポイントがズレている』
これです。
なので、『強く押す』ことよりも、
その辺の考え方の話や、練習方法も、
3月13日の14時~空けておいてくださいね^^
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