和もみ®(やわもみ)セラピストの万里です。
先日、福岡で和もみの講座をしてきました。
初めて参加された方もいらっしゃったので、
身体がほぐれる仕組みや身体の構造など、基本の話も改めてお伝えしました。
すると、何度も参加してくれている方から
「なるほど!だからこの手技になるんですね!」
「やっと意味がつながりました!」
そんな声が出てきました。
和もみは、強く押さないのにほぐれる。
そして施術の翌日やその後に、だんだん身体が楽になっていきます。
その理由は、
身体の仕組みに合わせて触れているから。
そしてもう一つ大事なのが、
「この手技は何のためにやっているのか?」
それが分かっているかどうかです。
同じ手技でも、
目的を分かってやるのと、形だけ真似するのとでは、
施術の効果は大きく変わってきます。
実はこれ、セラピストの多くが悩んでいることにもつながっています。
さて。今日のテーマは、
『施術に自信が持てない本当の理由』です。
セラピストが自身の手技が気持ちいいか分からない理由

「自分の手技が、お客様にとって気持ちいいのか分からなくて自信がない」
セラピストさんから、こんな悩みをよく聞きます。
でもよく話を聞いてみると、
こんな理由が重なっていることが多いようです。
・気持ちいいのかどうか、お客様に聞けない
・気持ちよくなかったときのアレンジや調整方法を知らない
・お客様とどう関わりたいのかがはっきりしていない
そして、その背景には、
「技術が足りないんじゃないか」
「満足してもらえているのかな」
「これで合っているのかな」
そんな不安があります。
だから多くのセラピストさんは、技の種類を増やそうとします。
でも実は、技を増やしても自信につながらないことが多い。
なぜなら、判断基準や調整方法がないままだから。
■例えば、こんな目安です

和もみでは、圧加減の目安や、どれくらいまでほぐしたらいいのかの目安は、
“2割”と伝えています。
「え!?2割?」
と思うかもしれません。
でも、
なぜ2割がいいのか?
それ以上やってしまうとどうなるのか?
それによって身体にどんな変化が生まれるのか?
この仕組みが分かっていると、
「強くしないと満足してくれないかな?」
「気持ちいいって言ってもらえるかな?」
そんな不安はなくなります。
■セラピストが施術をする上で大切なのは

・今やっている手技を見直すこと
・お客様の感覚を感じられること
・お客様の身体や反応に合わせてアレンジや調整ができること
そしてもう一つ。
お客様との会話や声掛けによって、どんな関係を築いていきたいのか。
ここがとても大事だと思っています。
施術は、ただコリを押す時間ではなく、
お客様の身体の状態や変化を、一緒に感じていく時間でもあります。
お客様自身が
「自分の身体をもっと大切にしよう」
「食事や日常生活を少し見直そう…」
そう思ってもらえることが、セラピストの役割ですよね。
関わり方が変わると、同じ手技でもお客様の変化は大きく変わります。
■もし、セラピストとして

・施術に自信を持てるようになりたい
・お客様の身体をもっと感じられるようになりたい
・関わり方を大切にした施術をしたい
そう思っている方は、ぜひこの講座に来てください。
▼和もみ®流!もみほぐし独立講座
https://aromare.jp/infoschool-11
こちらの講座の2026年4月スタート第4期生を、1~2名追加募集いたします!
【日程はこちら】
4月20日、5月18日、6月15日、
7月13日、8月17日、9月14日 全て月曜日
月1回 11~17時(1時間の休憩を含む)×6回
和もみが伝えているのは、手技のやり方だけではありません。
お客様との関わり方です。
今の手技を活かしながら、身体の見方と関わり方を一緒に深めていきましょう!
